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なーこ両親の手助け

こんばんは、なーこです。

2ちまの妊婦健診で、

「切迫早産一歩手前だよ。自宅安静してね。」

と主治医の先生に言われたものの

息子くんのお世話があるとなかなか思うように安静に過ごせない…となっているところに

両親が手伝いに来てくれました。

なーこ母はなんでもやってくれて本当に助かったし

なーこ父も、今までは年のせいで体が思うように動かないから…と、今まで孫とのふれあいとお世話は消極的でしたが

今回意識革命があったようで…

「僕には孫パワーなんてないと思うけどなぁ」

なんて言ってたのが

「これは本当に孫パワーがあるのかもしれない…」

と最終的には自分の中に秘めたる孫パワーの存在に気付き始めてました。

いい重しになって歩きやすかったのかな???

と謎の理論を繰り広げてましたが、

いや絶対同じ重さの10kgの米抱えてても同じことは起きないと思う…!

なんだかんだ、初孫のことふたりとも好きじゃん……

と気付いた1日でした。

これからは検診などで出かける時にも両親が駆けつけてお手伝いしてくれるらしく、

本当に困ったときにちゃんと話せば助けてくれるんだなぁ…と、今更ながら親のありがたみのようなものを感じました。

ありがたき…

2ちま(戦友)とこの妊娠出産を乗り越えたいと思います。

がんばります!

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