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重みすらかわいい

こんばんは、なーこです。


かわゆいあんよが…!

私の足の上に「つっしり」と…!!



重さすらかわいいとかなんなんですかこの生き物は。

どこまで私を狂わせるのか。



長男を産む前は、

「実の子とはいえ他人だし、

うーたとの間にちっちゃいのが入ってくるなんて、

うまくやっていけるのかな〜…」

なんて思っていたこの私が…!!!



親になると色々変わるものですねぇ…(しみじみ)




にーたくんのちっちゃいあんよは、

乗っかっていても

とっても軽いので

「かすかな重さ」+「あったかい」

という感じです。



毎日が尊さとかわいさに溢れていて、

こんな愛しい我が子に出会えたことに感謝ですね。へへ。





意外にも授乳していた時の実感って残らないので

しっかりと記憶をマンガに残しておきたいと思いました。

いや、授乳の記憶は長男くんの時のもちゃんとあるんですが

子どもが大きくなって、顔もサイズ感も変わっていくので

「この子に授乳…してた…よな…??」

となってしまうというか。




授乳中に見える、

一生懸命に動くふくふくのほっぺや、

誰が教えたわけでもないのに器用にお乳を吸う舌や、

伏目がちで長いまつげや、

びっくりするくらい小さなお鼻や、

お顔のそばに添えられるちいさなおてて…


『些細だけども愛おしいこの全てを、一粒も逃したくない。』




そう思って毎日過ごしていますが、

悲しいかな日常の記憶って消えていきますよね…

でも、

そんな気持ちで毎日向き合っていたことはきっと覚えておけると思うので

今日も今日とてかわいいを記録していきたいと思います。



はーーーーーーかわい!!!!!

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