長男くん3歳、結膜炎になる

こんばんは、なーこです。

長男くん…

この週末に結膜炎になりました。

急に目ヤニが出るようになり、目をこすりまくり充血させる3歳なりたての長男くん。

なぜか鼻水も少し出る。なぜか口の中もやたらと気にする。(これはよくわからない)

ただ、

出席停止、出勤停止を食らう流行性角結膜炎の場

白目が真っ赤に充血するらしく

『それならまぁ…それではなさそうだな』と。

充血度合いとしては、泣きはらした後ぐらいの感じ。

そんなわけで【とりあえず様子見】しようと思ったのが土曜の夜。

そして日曜の朝5時前…

長男くん「ママちゃーん、目が見えないよぉ!」

と起こされて見てみると

溢れた目ヤニでまつげが固まり、目が開かなくなっているではないですか!!!!!!

『こ、これはただ事ではないかも』

ということで、週明けに当直明けの夫うーたに長男くんを授けて小児科へ連れて行ってもらうことに。

(なんならついでに次男くんも預けて、私は昼寝させてもらいました……神対応に感謝…)

すると

「流行性角結膜炎ですね。アデノウイルス感染の。」

と言われて帰ってきました…

え…?

こんな程度の充血で…?

いやまぁ確かに目ヤニが朝に大量に出たのは気になったけど、そ、そうかなぁ…本当にそうかなぁ…?!!?!

と、2人を連れて帰宅したばかりの夫うーたに尋ねると

うーた「眼を見ただけで、検査とかしてないし、ボクも流行性角結膜炎ではないと思うけどね。やっぱり眼は眼科に行かないと。小児科じゃなくて。」

………もっと強くそこアピールしてよぉ!(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

『小児は小児科に行っときゃ間違いないっしょ★』

と思っていた私なーこ…

調べてみると近隣に眼科もあったので、アデノウイルスの検査キットがあるかどうか電話で問い合わせることに。

「はい、させてもらってますよー(`・ω・´)」

と、電話口の爽やかな受付スタッフの声。

『く…!やはり最初から眼科に行かせるべきだったのか…!』

帰宅したばかりの夫うーたは、2人のためにせっせとかき氷を作って食べさせたのち、私の「もう一回車出して、今度は眼科に連れて行ってあげて欲しい……」という要望に応えて再び病院行きのドライブへ( ◜◡‾)(‾◡◝ )

結果としては

「点眼薬出してもらったよ。アデノウイルスは陰性だったー。レボフロの点眼薬出してもらったし、細菌性だと診断したみたいだね〜」

とのことで一安心。

出席停止、出勤停止…回避!!!!!!

初の幼稚園でのお誕生日会に欠席するところだったので、ホントに陰性でよかった………!!!!!!

当直明けに2人つれて2回も車出してくれたうーたに感謝の月曜日でした。

目ヤニもほぼ出なくなったので、

火曜日である今日は、近くの支援センターで毎年恒例のお誕生日会の足型色紙を作りに行きました!

近くの支援センターで作ったお誕生日色紙。毎年ここで足型を取ってもらって作っている。足型とるのも、たくさんのシールの素材も、製作途中ずっと子どもたちの相手をしてもらえるのも、ほんっっっとありがたい〜〜!!!4歳からは多分しないな…と思うので、こたくんはこれが最後の足型色紙かも。また折りを見てしてもいいけど、いったんは一区切り。2と3の間の空白には【2歳のこたくん】と【3歳のこたくん】のお写真をのちのち現像して貼る予定!成長を感じられてうれしい。

支援センター&幼稚園のお誕生日会を全欠席スルーする危機に立たされかけましたが、なんとか神回避できました。

あーーよかった!!!!!

うーた「目ヤニが出た初日の夜、こたくんが

「目にブルーベリー入ってるよぉ!パパちゃぁん!」

って助け求めに来たの可愛かったなぁ…(笑)」

なーこ「なんかブルーベリーがどうのこうの言ってるなとは思ったけど、え?目にブルーベリー…?(笑)」

うーた「なんとか伝えたい!ってなって頑張ってる感じがかわいかった。かわいそかわいいこたくん…^^」

なーこ「目ヤニで視界が遮られて見えない部分を、ブルーベリーに例えたのか…子どもの発想力ってスゲーや…」

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